ステップ7 好みのタイプよりも相性の良いタイプの女性を

テレビをつけるとキレイな女性、可愛い女性、セクシーな女性と様々なタイプの女性タレントが登場しています。その中で「好きな芸能人・著名人」というのは男女問わずに一人くらいはいると思います。人によって好みのポイントは様々であり、その理由も無意識だったりします。

さて、女性との接触経験が少ない童貞男性の場合、どうしても女性の顔やスタイルにばかり目がいってしまいがちです。特に出会い系サイトなどで相手を探す場合、プロフィールに写メを投稿してある女性の方をより優先的に見てしまいがちです。10個のプロフィール項目を読むよりも、写真を見た方が確かに分かりやすくはあります。どんなタイプかを想像するのに、人間の顔かたちで判断する習性は本能的なものです。

もし彼女候補を探して童貞卒業を果たしたいと考えているのであれば、何人かの女性と会ううちに、必ずしも好みのタイプと会話や好みの相性が共通するわけではない事に気づくでしょう。考えてみれば当たり前の事ですが、しかし何故か「好みのタイプとはきっと好きな物なども共通点があるはず」と思い込みがちです。

実は好みの相手というのは後天的な性質です。物心ついてから思春期に至る過程で、初めて好きになった人や、憧れた人がモデルになります。その時の人をモデルとするので、当然その時の人の顔かたちが好みのタイプとしてインプットされる訳です。年齢を重ねて好みのタイプが変わる事も、後天的である理由の裏付けとなります。

好みのタイプと相性の良さが別の話である事は当然です。たまたま一致したとしたら、それはとても運の良い事なのです。

好みのタイプよりも相性の良さを重視する、というのは、好みに拘らず多くの女性と会う中で、落ち着ける、良いなと思う、信頼出来るなどの要素を感じる相手との方が上手くいく確率が高いためです。恋愛の過ちは先天的なものに惑わされやすい事なのです。

童貞の原因の一つに「メンクイ」の場合があります。どうしても理想が高くて恋愛対象となる女性の容姿を高く設定してしまう。周りから見れば不釣り合い過ぎる相手を求め過ぎと言われても、本人にとってはそれが納得出来る条件であり、また言い訳に用いてしまう、という悪循環が続いている事もあります。

たまたま好みのタイプと出会いの機会があって、それなりに仲良くなっても、もともとの理想が高くてその先のステップに行けない/行かないというパターンも存在します。

そのような童貞男性の場合は、あえて好みのタイプの女性とは異なるタイプの女性と、積極的に会う事で違った一面を見つけられるかもしれません。

参考サイト:
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